2018年1月、周回遅れでビットコイン投資を始める

皆さん、ビットコインがいま急騰しているってご存知ですか?

2019年4月上旬に急に値段が急騰し始め、その勢いのまま、5月の中旬には1BTC=90万円台に到達しました。

いきなり値上がりしたビットコイン

出所:ビットフライヤーホームページ

実は私もビットコイン、ほんのちょっとだけ持っているんです。でも始めたのがコインチェックのNEM流出事件(※)の後。

その頃はすでに2017年12月につけた最高値の1BTC=約230万円の半値以下になっていましたが、それでも1BTC=100万円は超えていました。そこからどんどん下がり、ほぼ含み益を経験することもなく、塩漬け状態になりました。

“仮想通貨のブームは去ったけど、お金が紙幣や硬貨からデータになるという世の中の大きな流れは変わらないだろう。その意味でもビットコインを持っておいて損はないし、もしかしたらまた値上がりするかも――”。と無理やり自分にいい聞かせて、(全然納得していないけど)ビットコインのことはひとまず忘れることにしました。

※NEM流出事件
2018年1月26日、仮想通貨取引所大手のコインチェックが不正なアクセスを受け、時価580億円相当の仮想通貨「NEM」が流出したことを公表。これを機に、バブルのような様相を呈していた仮想通貨市場は冷え込み、ビットコインをはじめとする仮想通貨の価格は下落していった。

リアル通貨と比べて値動きが激しすぎるビットコイン

ビットコイン/円はbitFlyerの価格(2017年1月1日~2019年5月19日、週足)。ドル/円は同期間の週足の終値
※ビットコインなどの仮想通貨の価格は取引所ごとに異なります

急騰の理由はよくわからない……。

それがいつの間にか、もうちょっとでトントンのところまで来ているなんて、全然知りませんでした。その調子でがんばれよ、ビットコイン!と、いまは1日10回以上、値動きをチェックして一喜一憂しています(値動きで一喜一憂するのは、投資家として最もやっちゃいけないこと、なんて投資の専門家はいいますが、一喜一憂するっつーの)。

ビットコイン急騰の背景にはいったい何があるのでしょうか?
調べてみましたが、なんだかよくわかりませんでした! 世界の株式市場で先行きの不透明感が高まり、短期的な利益を追求したい投機的な資金がビットコインに向かっている、なんてもっともらしい話もあるようですが、本当のところは専門家もよくわからないようです。

ビットコインそのものに成長力があるわけではなく、価格は単に需給によって決まるわけですから、ここへ来てさまざまな理由から、買う人が増えてきたということでしょう。買うから上がる、上がるからまた買う……その繰り返し。そしてバブルになるわけですね。


2017年のビットコインバブルの再来なるか?この波に乗るかどうかはあなた次第!

それよりもなぜあのタイミングで私がビットコインを始めたのか――。

今回はそれについて書きたいと思ったのですが、ちょっと長くなったので後編に回します。タイトルの「仮想通貨~NEMとけんじと、時々おさむ」とは一体何なのか?ぜひご期待ください!

(次回は6月26日を予定しています)


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