愛新覚羅ゆうはん
中国黒龍江省ハルビン市生まれ。映画「ラスト・エンペラー」で知られる清朝の皇帝・愛新覚羅一族の流れをくむ。桑沢デザイン研究所卒、北京大学医学部中退。家系が信仰していたシャーマニズムの影響を受け超自然的存在との交信経験から、神智学や占いの世界に没頭。東洋・西洋あらゆる占術に精通し、古神道歴は20年以上。20年で延べ25,000人以上を鑑定。著書は19冊29万部超(2025年2月時点)。「手放すと開運!風水」(エクスナレッジ)、「一番わかりやすいはじめての四柱推命」(日本文芸社)、「神さま・仏さまとのご縁のつなぎ方」(ブティック社)、「金運龍神風水 一生お金に困らない開運術」(日本文芸社)など著書多数。