宮川 文吾
競泳選手、水泳コーチを経て何故か脚本家・演出家へ。シングルファーザー歴が長いなど、特殊な経歴から、子ども向けやスポーツ系の作品執筆がやや多め。2009年頃から本格的に脚本の道へ入り、精力的に舞台・朗読劇の脚本/演出作品を展開し続けている。主な舞台作品に、2019年「マグナとふしぎの少女」(放作協60周年記念事業)、2022年「催眠探偵! 十文字幻斎~事件解決は、催眠の向こう側に~」など。主な脚本作品は「はなかっぱ」「ベイブレードバースト神」「プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ」。