皆さんは家計簿をつけていますか? 家計簿で支出や収入をちゃんと記録している人もいれば、いちいちつけるのが嫌で途中で挫折した人もいることでしょう。
私もかなりの面倒くさがりですが、家計簿は10年以上つけ続けています。そこで自分の経験や知識を踏まえて、なぜ家計簿を続けることができたのか、そのコツを紹介したいと思います。

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家計簿のコツ① 毎日つけなくてもOK!

家計簿といえば毎日つけるものだというイメージがあるでしょう。でも、毎日つけなければならないルールはありません。その時々の忙しさやモチベーションに応じて、3日に1度とか、場合によっては1週間分をまとめてつけても構いません。お金の流れの“見える化”が家計簿の目的なので、レシートなどで何にいくら使ったのかが分かれば問題ありません。

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家計簿のコツ② 金額は大まかでも大丈夫!

家計簿のコツ①でも触れている通り、家計簿の目的はお金の流れをつかむことです。大まかに分かればいいので、金額入力がつらいという人は10円、1円などの端数は切り捨てても問題ありません。950円のランチを食べたら1000円とか、大まかな金額で記入しましょう。

家計簿のコツ③ 費目を極力少なくする

家計簿の費目には食費や日用品費、交通費、交際費などがありますが、あまりに多いとどの費目に入れればいいのか悩む人もいるでしょう。そんなときは思い切って費目を整理する手も。自動車関連は交通費、衣服費は日用品費に入れるなど、自分にとって分かりやすい形で費目を集約しましょう。どうでもよい費目であれば「その他」という形でまとめることもできます。費目を減らすことで仕分けしやすくなるでしょう

以上のやり方を取り入れることで、家計簿のストレスはかなり解消されるのではないでしょうか。これは取材で会ったファイナンシャル・プランナーの方に話を聞いて実践し、実際に使い勝手の良かった、資産運用のプロお墨付きの方法です。

書店に行けばさまざまなタイプの家計簿がありますし、いろいろな家計簿アプリもあります。これが正解という家計簿や記入方法はなく、100人いれば100通りのやり方があります。市販の家計簿や家計簿アプリのなかから自分に合った家計簿を見つけるのも良し、ノートなどで自作の家計簿をつくるのも良しです。

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大切なのは続けること。3日坊主で終わらないよう、継続できそうな家計簿を見つけてください。