人気のがん保険を比較検討。まずは保障期間をチェック

皆さんこんにちは、いま本気でがん保険に加入しようと思っているしらこしらおです。
前回の記事に続いて、今回から具体的ながん保険について、比較検討していきたいと思います。

まずはがん保険の人気ランキングなどでよく名前の挙がるこの8つを中心に検討してみます。

・メットライフ生命『ガードX』
・チューリッヒ生命『終身ガン治療保険プレミアムDX』
・オリックス生命『ビリーブ』
・FWD富士生命『新がんベスト・ゴールドα』
・アクサダイレクト『がん終身』
・ライフネット生命『がん保険ダブルエール』
・アフラック『Days1』
・東京海上日動あんしん生命『がん治療支援保険NEO』

もちろん追々、この8つ以外も調べていきます。
それを踏まえて、最終的に保障がちょうどよくって、保険料が割安で、納得感の高いがん保険を選んで加入したいと思います。

よーし、徹底的に調べ上げてやるぞ、覚悟しとけ! と思ったものの、何を基準にして選べばいいのかわからない……。

そこで保険ショップの『保険クリニック』のウェブサイトを見たら、がん保険選びのステップという記事があり、これが参考になりそうです。

がん保険選びのステップ
「保険クリニック」のウェブサイトでは、がん保険を選ぶためのチェック項目として「保険期間」と「保障内容」が挙げられています。

どれどれ、まずは保険期間を決めるわけか。
大きく分けて3種類。あらかじめ保障期間が決められていて、加入し続けるには定期的に更新しなければならない「定期型」

次に一生涯の保障が得られる「終身型終身払」
そして60歳とか65歳など、決められた時期までに保険料を払い込んで、一生涯の保障を確保する「終身型短期払」です。

がんは高齢になればなるほど罹患率が高まるので、やはり私は、保障期間は終身がいいです。

「定期型」は合理的なような気もしますが、更新のたびに保険料が上がるのがネックです。一方「終身型短期払」は働いている間に保険料を払い込んでしまい、後は一生涯の安心を確保できるので魅力的なのですが、それまでの保険料負担がちょっと重いな、というのが正直なところ。

そう考えると、消去法でいって「終身型終身払」ですね。保険料が一生変わらないというのも安心です。

30年以内に解約することを前提に「終身型終身払」を選ぶ

とにかく私は長生きがしたいんです! 100歳オーバーはマストで、できれば120歳ぐらいまで生きていたいのです。

「100歳過ぎて、保険料どうやって払うよ……」と思いますが、2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑・京都大学特別教授によると、「2050年までにはほとんどのがんが免疫療法で治療できるようになる」とのこと。

あと約30年。その時私は77歳。もしその時がんが治療できる世の中になっていれば、がん保険はいらなくなります。そしたら解約すればいいのです。というわけでやっぱり「終身型終身払」を前提に考えます!

人気の8商品の保障期間はどうでしょう?

全て終身保険でした。だから人気商品なんですよね。
ただ保険料を終身払にするか、短期払にするか選べる商品もあります。一応どっちがお得か比較してみましょう。

例えば、がん保険契約件数No.1、アヒルと嵐の櫻井翔さんでおなじみのアフラック『Days1』は、終身払・短期払を選択できます。

実際に保険料を試算してみます。

なんということでしょう!
アフラックのホームページにある保険料シミュレーションで、一瞬で試算できました。さすがアフラック!さすが嵐!

で、終身払いにするとこんな感じ。

そんでもって、60歳払済タイプがこれ。一気に保険料が上がります。

それぞれをベースプランで考えると、終身払いは、月3,463円なので、年間で41,556円。
本庶先生の言葉を信じて、30年後にがんが治療できる世の中になっていると仮定すると、保険料の総支払額は、41,556円×30年=1,246,680円

一方、60歳払済タイプはというと、月10,038円なので、年間120,456円。
いま私は47歳なので、60歳まであと13年。
保険料の総支払額はというと、120,456円×13年=1,565,928円

30年後にはがん保険がいらなくなる世の中になっていると仮定すれば、保険料の総支払額は終身払いタイプの方がだいぶ安いといえそうです。

というわけで、私は保障期間は終身、保険料は終身払タイプのがん保険を選ぶことにしたいと思います。まぁ、普通に考えて、がん保険の保険料で毎月1万円の支払いというのは、なんかもったいない気がしますよね。

それでは次回からは保障内容を比較検討していきます。
8商品の違いが明らかになるのは、保障内容だと思いますのでご期待ください!

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