【無料～6,000円】デパコスブランドのメイクレッスンまとめ

自分の顔立ちや悩みに合わせた化粧を、プロに教えてもらえるのが魅力のメイクレッスン。今回は、なかでも無料～6,000円以下で気軽に受けられるデパコス（デパートで販売されている化粧品）ブランドのメイクレッスンをご紹介します。

メイクレッスン比較表

Amplitude（アンプリチュード）

2018年6月に誕生したメイクアップブランド「Amplitude（アンプリチュード）」が提案するのは、精神的に成熟した大人にこそ宿る「かっこいい大人美」。
アンプリチュードのメイクレッスンではライフスタイルに合わせたメイクを教えてもらえるため、忙しい大人の女性にもおすすめです。

SUQQU（スック）

「絢撫子（あやなでしこ）」「宵紅（よいべに）」などの和名がついた鮮やかなコスメが人気の「SUQQU（スック）」では、ブランド専属アーティストにメイクをレクチャーしてもらうことができます。
旬な色を使いこなしたカラーメイクに挑戦したいときなどに、ぜひ利用したいメイクレッスンです。

CHICCA（キッカ）

素顔のように自然な仕上がりなのに、顔立ちが美しく魅力的に感じられるコスメが特徴のCHICCA（キッカ）。
あえて2／5しか発色させず、唇を透けさせてナチュラルに魅せる口紅「メスメリック リップスティック」に象徴される、自分本来の肌の色や顔立ちを活かすアイテムが豊富です。
メイクレッスンでは、事前予約で肌状態にあわせたスキンケアサンプルがもらえるのが嬉しいポイントです。

RMK（アールエムケー）

「ルミコ」の愛称でも親しまれているRMK（アールエムケー）のコンセプトは、自分を「今日なりたい私」へ解き放ってくれる「color closet」。
偏光ラメ入りの水色のリップグロスなど、ひとクセあるオシャレなカラーアイテムが豊富なブランドです。
メイクレッスンでは、素肌の美しさを引き出すベースメイクから最新メイクまでをブランド専属アーティストに教えてもらうことができます。当日紹介してもらったアイテムを含む10,000円以上のお買い物で、オリジナルグッズのプレゼントがあるのも見逃せません。

M・A・C（マック）

世界中のファッションショーのバックステージでトレンドを発信するプロフェッショナル・メイクアップブランドM・A・C（マック）は、「年齢・性別・人種を超えた多様性と個性を尊ぶこと」をモットーに掲げています。
実際、M・A・Cのカウンターで男性の美容部員さんを見かけたことのある人も多いのではないでしょうか。
ユニセックスなメイクのアドバイスが欲しいときや、メンズメイクを教わりたいときにもぴったりのレッスンといえます。

shu uemura（シュウ ウエムラ）

日本美容界のパイオニアといわれるメイクアップアーティスト植村秀氏によって創業されたshu uemura（シュウ ウエムラ）。
バラエティ豊かな色と質感のコスメを取り揃えており、アイシャドウだけでも100色以上のラインアップがあります。
メイクレッスンはパーツごとに分かれており、あらかじめ使用する教材（商品）がわかっているのも安心です。

【プチプラ～デパコスまで】おすすめミニリップ3選