10年来のペーパードライバーでしたが、車の運転を練習したいと思い、「カーシェアリング」を利用してみました!

きっかけは、恋人に「ドライブデートに連れて行ってほしい!」と言われたから。我ながらなんともわかりやすい理由ですね(笑)

私は運転免許を取得してから一度も車を運転したことがなかったので、まずはペーパードライバー講習を受け、その後、住んでいるマンションの近くに多かった「Times Car PLUS」を利用することにしました。

「予約」→「開錠」の2ステップですぐに動かせる

Times Car PLUS」は、駐車場運営事業を展開する「パーク24」が提供するサービスです。WEBサイトで申し込み、Timesの実店舗や専用端末などで会員カードを受け取ったら、黄色い「Times」の看板がある駐車場(ステーション)に停まっているカーシェアリング用の車を利用できます。
スマートフォンの専用アプリで車を予約し、事前に作成した会員カードを車両内の読み取り機にかざすと開錠され、すぐに車を動かせます。
実際の利用時も、①アプリで使いたい車を選ぶ、②駐車場に行って車両にカードをタッチする、という2ステップで車を借りられたので、プロセスのシンプルさに感動しました。私が住んでいる東京都では、思っていたより利用できるステーションが多かった、というのも率直な感想です。

北海道東部以外、全国の主要都市でステーションを展開しているそうなので、旅先などで、事前にレンタカーを予約していない、またレンタカーショップの場所を把握できていなくても、近くにステーションがあればすぐに車を借りられて便利だろうな、と思いました。

クイック検索
「Times Car PLUS」の車両予約で使う「クイック検索」アプリの画面。使用開始日時と利用時間を入力すると、地図と連動して自分の現在地周辺で利用可能な車を検索できる(黄色いマーク=利用可能)

とりあえず、「最短パック+延長」で利用

一人で運転するのはまだ不安なので、運転練習の当日は運転に慣れている友人にも同乗してもらいました。車を運転できたら行ってみたい場所の一つに千葉県の房総半島があったので、練習コースは東京都内を出発し、内房のほうをまわって帰るルートに決定。

「Times Car PLUS」の利用料金は、15分単位の「ショート」料金(206円/15分、または412円/15分。車の「クラス」によって金額が異なる)と、6時間、12時間、24時間や特定の時間帯の「パック」料金が設定されています。このほかに、月額基本料金1,030円(学生と法人プランは無料)がかかりますが、この分も利用料金に充てることができます。これは206円/15分の「ショート」75分に相当します。

今回は東京―千葉間とさほど遠くない(と思う)距離なので、パック料金で最短の6時間パック(4,020円)で予約。道中時間が足りなくなってきたら、その都度時間延長することにしました。

実はこの判断が大きな誤りであったことに後々気付きます……。
詳細は、次回の「ペーパードライバーがカーシェアリングを使ってわかったこと(後編)」でご紹介します。

当日の運転ルート
当日の運転ルート。交通量の多さや、後述の理由で東京23区内は友人に運転を任せることに……

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